それぞれの特徴・ショートカクテル
みなさん、こんにちは!
北千住の本格オーセンティックバー「Bar Brass(バーブラス)」です。
11月最終日、しかも金曜日ですね。
今日は仕事終わりにパーッと月末の〆会などに出られる方が多いのではないでしょうか。
盛りがった一次会のあと、二次会・三次会はBrass(ブラス)で落ち着いて飲みませんか?
大勢の中ではなかなか出来ない深い話も、カウンターで肩を並べれば話せます。
AM3時まで営業しておりますので、どうぞご利用ください。
前回まではショートカクテル・ロングカクテルの分類についてお話いたしました。
今日からはそれぞれの特徴についてもう少し詳しくご紹介いたします。
●ショートカクテルの特徴
シェークなどをして、そのカクテルを飲む適温で提供されるショートカクテル。
表面にシェークによって出来た氷のかけらを感じられるうちが一番美味しいと言われます。
アルコール度数の高いカクテルが多いことが特徴。
ロングカクテルに比べ、分量的にもジュースなどで割る割合が少ないので、
ベースのお酒を感じやすいのです。
あくまでも目安の問題ですので、「早く飲まなきゃ!」と焦らなくても大丈夫ですよ。
特にアルコールに強くない方は、チェイサーを飲みながらご自分のペースで
楽しんでくださいね。
【店舗情報】
Bar Brass(バーブラス)
東京都足立区千住3-33
北千住駅西口より徒歩5分
営業時間:18:00~3:00
定休日:日曜
TEL:03-3882-3322